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温活って知ってますか?


温活って言葉をきいたことありませんか?
温活は腸活ともいわれます。簡単に言えば体の中を温めましょう ということです。
 体の中は冷えやすく冷えると体に変調をきたします。有名なのは胃腸が冷えるというものです。
胃はそとから冷たい水や食べ物を直接摂取するので、冷やしやすく腸は全長が7メートルにもなるのでどうしても冷えてしまいます。
 どのように内臓を温めればいいのかをお伝えしていきます。

目次

温活が大事な理由とは

 内臓が冷えてしまうとなかなか温めることができません。熱いものを摂取すると言っても
火傷してしまうので冷ましてから飲み込むからです。
 冷たいものはそのまま摂取できるけど熱いものはそのまま摂取できないのです。
では、どのように内臓を温めるのでしょうか?
いくつかやり方がありますので一つずつご紹介していきます。

内臓が冷えるとどうなるの?

内臓が冷えると動きが極端に悪くなります。胃腸が弱れば消化不良が起こり、胃もたれや
ダルさが次の日も残り、夏バテなどの原因にもなります。
 肝臓が機能が落ちるとアルコール分を分解しきれなくなり、次の日に二日酔いや倦怠感が出てくることもあります。
 腎臓が機能落ちると尿の回数が減ってしまい、高血圧を誘発することもあります。
 

血液が冷えるとどうなるの?

 血液が冷えると全身の血の巡りが悪くなり、筋肉が固くなりやすくなります。
筋肉の中にも血液は流れているので、筋肉が固くなると老廃物が流れにくくなり、
肩こりや腰痛、ぎっくり腰などのケガが増えたりします。
 夏になるとぎっくり腰が増えたり、朝起きた時に腰が痛いなどは直接クーラーで腰が
冷えるだけではないのです。

温活のメニューはどんなのがあるの?

温活には内臓を温める必要があり、いくつかのやり方があります。
 一つは血のめぐりをよくするために血液を温めることです。
血液を温めるためにはふくらはぎのマッサージが欠かせません。
 ふくらはぎは『第2の心臓』と言われるくらい重要な部分です。
ふくらはぎをマッサージすることでセルライトと呼ばれる老廃物やむくみを解消させ
血液の循環を向上させてくれます。
 とくにアロマオイルを使いマッサージすることで心身ともにリフレッシュすることができます。

ホットストーンでの温活

ホットストーンを使って内臓を温める方法もあります。
 75度前後まで温めた天然石をお腹や背中の上にのせて直接内臓を温めるやり方です。
火傷の心配ものなくお腹の上に置くだけで体がポカポカしてきます。
 暑い夏でも内臓を温めてくれるので汗だくだくになることもなく、遠赤外線の効果によりお腹の中だけが温まります。
 背中や足に置けば筋肉の奥を柔らかくしてくれて血液も温まります。
 

当院でも骨盤矯正と併せて人気メニューになっています。

当院では骨盤矯正と温活を受け放題のメニューで選択して受けられるようにしています。
 骨盤矯正は毎回する必要はなく、骨盤矯正をしない日は温活、体が痛い日は姿勢矯正
など症状に合わせて選択できます。
 骨盤矯正と温活は組み合わせることで高い相乗効果を生み出だすので、どちらかだけではほんとの意味での高い効果は見出せません。
 受け放題のメニューは月々6000円で受け放題なので月3回以上のご利用で元が取れます。通常はエステなどでは1回6000円~8000円取っているところが多いですね。
 30分1600円で足つぼ&ふくらはぎのアロマオイルマッサージもありますので、併せてお試しくださいね。
 安い金額で高い効果を提供するのが当院のモットーなのでぜひお試しください。

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