偏頭痛って普通の頭痛と違うの?
偏頭痛は聞いたことある方も多いはず。
しかし多くの方が偏頭痛と普通の頭痛を勘違いして理解しています。
偏頭痛はその他の頭痛とは違って痛みの特徴や対処法も全く違うのでそれをお伝えしていきます。
目次
偏頭痛は温めると逆効果?
偏頭痛は波打つような痛みがあり、寝ていても症状が軽くならないのが特徴です。
偏頭痛は頭の中の血管が膨張して痛みが出ます。血流が良ければ良いほど痛みが強く血流で痛みが出るので脈打つような痛みが続きます。
みなさんが勘違いしているのが、温めればマシになるとか、寝てれば治るということ。これは緊張性頭痛は効果がありますが偏頭痛は逆に痛みが増長してしまうのです。
痛みを抑えるにはまずは冷やすこと、コーヒーなどのカフェインを取って血流を抑制することも大切です。
偏頭痛の原因は?
偏頭痛の原因としては
①気温差(部屋の内外差、朝晩の気温差)
②低気圧が近づいている。
③朝食を食べない(交感神経が優位になるので血流が増える)
④寝すぎている
⑤ストレス
⑥リラックスしている
などが挙げられる。原因は多くて特定できないものが多く、併発しているものも多い。
頭痛に悩んでいる方はぜひ当院へ
当院は淡路でも少ない頭痛に特化した専門院です。
頭痛に悩んでいる方も当院の矯正を受けて痛みがなくなったと喜ばれています。
頭痛薬を持ち歩き手放せなかった人が薬を飲まなくなったという方も増えています。
頭痛でお悩みの方は、くまがい整骨院 淡路院 までお越しください。
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