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交通事故に遭ったらどうしたらいいの?


 交通事故は毎日のように起きています。気を付けていても相手から突っ込んできたり、巻き込まれることもあります。交通事故に遭ったときはパニックになり気が動転する方も多いです。
 いざ事故に遭った際にパニックにならないように日ごろから事故に遭った時の対応を考えておく必要があります。今回は事故に遭った際の正しい対応やしておくべき事をお伝えしていきます。

目次

交通事故に遭ったら

 交通事故にあったらあなたならどうしますか?
 あったことのない方ではまず思いつかないことだと思います。しかしもしかしたら今日、明日にでも事故に遭うかもしれません。
 事故したとき、巻き込まれたときに一番してはいけないこと、それはパニックになることです。
交通事故にあってパニックになり、その場から離れてしまう方も少なからずいます。もし現場から離れてしまうとケガした方、自分がけがをさせてしまった方の救護義務をしなかったことになり罪に問われることもあります。
 自分は悪くない、相手からぶつかってきた、と頭ではわかってても怖くなって逃げだしたくなります。
 そういうときこそ、パニックにならず落ち着いて対処することが大事です。

どういう風に対応したらいいのか?

対応としてはしなければいけないのは、
 ①自分のケガと相手方のケガの確認をする。
 ②自分もしくは相手方に救急対応が必要な場合、119番の対応をする。
 ③警察に連絡をして、事故状況を記録してもらう。
 ④相手方の連絡先を聞いておく。
 ⑤病院で診てもらい、診断書を書いてもらう。
順を追って説明をしていきます。

事故の時の対応(被害者の時も加害者の時も)

 ①自分のケガと相手方のケガの確認をする。
 ②自分もしくは相手方に救急対応が必要な場合、119番の対応をする。
 ③警察に連絡をして、事故状況を記録してもらう。
 ④相手方の連絡先を聞いておく。
 ⑤病院で診てもらい、診断書を書いてもらう。
を順に書いていきます。

①自分のケガと相手方のケガの確認をする。 ②自分もしくは相手方に救急対応が必要な場合、119番の対応をする。

まずケガの確認、当たり前のように思いますが事故直後は興奮していて、痛みを感じにくくなっています。脳内のアドレナリンという興奮物質がでているので痛みを認識できていないことが多いです。
 それは相手方も同じ、特にどちらが悪いかを言い争っている場合などは特に興奮しているのでお互いに痛みを感じていないことが多いです。
 一番大事なのは健康です。なのでお互いに相手を思いやり、自分がどこかケガをしていないか普段とはどこか違っていないか、などを細かく確認しましょう。
 痛みやしびれ、違和感があればすぐに病院を受診して医者に診てもらいましょう。
 この際に救急搬送を恥ずかしいと嫌がる方もいますが救急搬送ならそのままレントゲンなどを撮ってもらえますし、予約や待ち時間なく体を診てもらえます。
 身体のことを一番に考えるならすこしでも「おかしいな」と思ったら救急車を呼ぶことをお勧めします。

 ③警察に連絡をして、事故状況を記録してもらう。  ④相手方の連絡先を聞いておく。

 救急搬送がなければそのまま警察を呼んで実況見分に立ち会うことになります。
 警察はあなたと相手方を交互に聞き取りを行います。お互いの言い分を聞きだして
事故の正しい状況を把握するためです。
 注意していただきたいのは、警察はあくまで事故の状況把握のみしか行わないということです。過失割合とかどちらが悪いとかはこの時点では判断できず、保険会社が過失割合を決めることになります。(過失割合や保険会社の対応は後述します)
 相手方の連絡先を聞いておくことは大事ですが感情的に相手に連絡はせず保険会社の対応を待ちましょう。
 事故見分のさいには警察がまとめた資料を読み上げてサインをするのですが、
 ①誰が
 ②どこから
 ③それくらいのスピードで
 ④どうなったか
を書いてあるので、かならず納得してからサインをするようにしてください。わからずサインをしてしまうと後で過失割合で悔しい思いをすることもあります。とくに見分調書は
①誰が がわかりにくいこともあります。自分の経験と違う内容ならサインはせずにしっかり主張しましょう。

⑤病院で診てもらい、診断書を書いてもらう。

事故は2種類あります。
 ①人身事故
 ②物損事故
があり、通院による体の痛みのケア、治療は基本的に ①人身事故の対応になります。
 人身事故には医師の診断書が必要であり、救急搬送であればその場で書いてもらえることもあります。もし夜間や休日の場合は平日に再度受診をして診断書を書いてもらうことになります。
 医師に診断書を書いてもらったらそれを事故見分をしてもらった警察に提出して人身事故という扱いになります。
 物損事故でも対応は可能な場合はありますが原則は人身事故での対応となります。

通院は整骨院がいいのか?

 人身事故の処理が終われば通院するという流れになります。
 この時良く聞かれるのが
 「整形外科と整骨院どっちに通えばいいのか?」
 「整形外科と併用できるのか?」
です。結論から申し上げますと、両方可能です。整形外科には整形外科にしかできない役割があり、月1回の病院受診は絶対必要ですし、処方箋を出してもらったり、レントゲンやМRIなどの画像診断は医師しか行えません。
 整骨院は整形外科では発見しにくい筋肉や靱帯の痛み、心身のケアをしっかり行います。整骨院に通う場合も月1回は必ず整形外科に受診をする必要があります。

保険会社の対応は?

 保険会社はあなたが整骨院に通うことに消極的です。
 「整骨院に通ったら治療費は払わない」
 「整骨院に通うことは認められない」
 「整骨院に通うなら健康保険を使用してください」
などを言われることがあります。
 しかし、今まで交通事故での支払いで整骨院が使えないということは一度もありません。金額が高額になるので保険会社は嫌がりますが、交通事故の施術は整骨院が特化している部分でもあり、体のことを考えると効果は高いです。
 交通事故に遭われたらまず当院にご連絡ください。交通事故に強い弁護士とも連携を図りサポートさせていただきます。

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